2011年10月21日金曜日

昨日発売のYOUNG GUITARに、ヴィンテージサウンドが全面協力した「チューブ交換のススメ」がドーンと6頁も掲載中です。




昨日発売のYOUNG GUITARに、ヴィンテージサウンドが全面協力した「チューブ交換のススメ」がドーンと6頁も掲載中です。

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。

このブログを見たら、今すぐ、本屋さんに行ってください。

昨日発売されたYOUNG GUITARの10月号に、「チューブ交換のススメ」という特集記事が掲載されております。

これは、8月上旬にヴィンテージサウンドとDr.Subsonic氏が、企画立案、真空管の用意、レコーディングまでを全面的に協力した記事です。

なんといっても、6ページもの記事で、ヴィンテージサウンド史上の最長記録更新です。

記事の内容は、Dr.Subsonic氏が制作した12種類の真空管パターンを、自作アンプにリアンプ方式で流し込み、サウンドをみんなで評価するというものです。

記事中には、私とDr.Subsonic氏のインタビューも掲載されており、しかも、プレゼント企画もありますので、是非ご覧ください。

また、今回の目玉は、付録のDVDに、真空管聴き比べのサウンド12種類が収録されており、その違いが歴然となっております。

このDVDに収録されている音源は、Dr.Subsonic氏が著作者、著作権者で、相当がんばってくれたおかげで、クオリティの高いものに仕上がっております。

さらに、つっこんで、ギタリスト向けに真空管聴き比べセミナーを高田馬場で9月23日に開催します。

残席僅かで、しかも、無料ですので、この機会に、参加されてみてはいかがでしょうか。

感動の真空管聴き比べセミナーに参加される方、こちらをクリック。

ちなみに、残り僅か、9席です。お急ぎください。

2011.9.11

              

Good music !

(c) 2011 VINTAGE SOUND

まずはお電話ください。 メールで真空管の質問をする

パワー管交換の前に見て下さい。

オーダーメイドの「真空管選び