こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。
右側は中国製のKT88、左側はエレクトロハーモニクスのKT88です。
今回は、ベース金属部分のテカリ度対決です。
左側のエレクトロハーモニクスは、表面が艶消し処理されておりテカリ度が低いのがわかります。
一方、右側の中国製は、表面が鏡面処理されており、テッカ、テッカに眩しいくらいの高反射率、つまり、テカリ度が高いのがわかります。
ということで、テカリ度対決は、中国製のKT88に軍配が上がりました。
これで、中国製KT88を見分けることができるようになりましたね。
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