こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。
第2のポイントは、ピンの数です。
前回のEL34の流れからすると、ピンが8本となるハズですが、KT88は、回路図通り7本です。
画像では、NC(ノンコンタクト)の6番ピン(時計の12時の位置)が無いことがわかります。
次回は、第3のポイントについてシェアします。
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