こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。
最近届いたお客様の声を、ご紹介します。
■■2015年10月18日 北海道 Rema 様
【ご使用アンプ・型番】
無線と実験1980年頃の製作記事で上杉佳郞設計製作「だれでもつくれるKT88プッシュプル”リアルサウンド・パワーアンプの製作”で製作したアンプ.製作後約35年になります.
2,3年前から右側の音が小さく,低音が減衰しノイズも増えてきたので,プリアンプで音量バランスを調整,初段12AT7を交換,DCバランスを調整,等をしていました.
右アンプ各部の電圧のふらつきが多くなり,中段の6FQ7を左右交換すると現象が逆になったので,今回両チャンネルの6FQ7を新しくしてDCバランス調整してみると,以前よりノイズが気にならないクリアな音になりました.暫くは使えそうなので喜んでいます.
一時は廃棄しようと考えていたアンプがまた使えるようになり驚いています.
新しい真空管に交換して日が浅いので,今度は何が起きるのかを少々心配しています
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Good music !
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